オフィシャルブログ

月別アーカイブ: 2025年4月

第4回放課後デイサービス雑学講座

皆さんこんにちは!

合同会社フラワー、更新担当の中西です。

第4回放課後デイサービス雑学講座
テーマ:保護者さま向け!お家でできるサポート方法とコミュニケーション術

前回は個別支援のポイントをご紹介しました。今回は、ご家庭でも実践できるサポート方法と、お子さまとのコミュニケーションを深めるコツをお伝えします!


1. 日常生活での自立支援

◎ ルーティンの可視化

  • 朝の身支度や就寝までの流れをイラストや写真で見える化。

  • 「何を」「いつ」「どこで」行うかが一目でわかり、子どもが安心して取り組めます。

◎ 小さな成功体験の積み重ね

  • 「靴をそろえる」「お皿をテーブルに運ぶ」など、簡単なタスクからスタート。

  • できたら大げさにほめることで、自己肯定感が育ち、自発的な行動につながります。


2. 遊びを通した学びのサポート

◎ 一緒にルールのある遊びを楽しむ

  • トランプやボードゲームで「順番を待つ」「勝ち負けを受け入れる」練習に。

  • 保護者さまもルールを守る姿勢を見せることで、子どもは自然に学びます。

◎ お手伝い遊びで役割感を育む

  • 料理の下ごしらえや洗濯物たたみを「お仕事」に見立てて一緒に実施。

  • 「家族の一員として役立っている」という自信が生まれます。


3. 効果的な声かけ・褒め方

◎ ポジティブな言葉を意識する

  • 「ダメ!」よりも「こうするともっと上手にできるね!」と声かけ。

  • 具体的にほめることで、子どもは何が良かったのか理解しやすくなります。

◎ 感情を言葉にする

  • 「楽しそうだね」「頑張ったね」と子どもの気持ちを代弁。

  • 共感的なコミュニケーションが、安心感と信頼関係を深めます。


4. トラブル時の対応とリカバリー

◎ クールダウンスペースの用意

  • 感情が高ぶったときに一人で落ち着ける場所を設定。

  • 「ここで深呼吸しようね」と事前に伝えておくと効果的です。

◎ 振り返りタイムを設ける

  • トラブル後に「どうしてイヤだった?」「次はどうしようか?」を一緒に話す。

  • 失敗を学びに変えることで、次回への意欲が高まります。


まとめ

  • 可視化&ルーティン:日常動作を見える化して自立を支援

  • 遊びの中で学ぶ:ルール遊びやお手伝いで協調性と役割感を育成

  • ポジティブ声かけ:具体的・共感的なほめ言葉で自己肯定感アップ

  • リカバリー:クールダウンと振り返りで成長のチャンスに

ご家庭でのちょっとした工夫が、お子さまの成長を大きく後押しします。ぜひ日々の中で取り入れてみてくださいね!


次回の第5回は「専門スタッフ直伝!感覚遊びと発達サポートの秘訣」をお届けします。どうぞお楽しみに!


合同会社フラワーでは、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
私たちは「思いやり」と「柔軟性」を大切にしています。
ご興味のある方は求人情報ページをご覧ください。
皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

詳しくはこちら!

 

apple-touch-icon.png

第3回放課後デイサービス雑学講座

皆さんこんにちは!

合同会社フラワー、更新担当の中西です。

第3回放課後デイサービス雑学講座
テーマ:子ども一人ひとりに寄り添う「個別支援」のポイント

前回は放課後デイサービスでの楽しい活動をご紹介しました。
今回は、子どもたちの「できる」をさらに伸ばすために欠かせない、個別支援の取り組みについて詳しく解説します!


1. 個別支援計画の作成

◎ アセスメント(評価)

  • 初回面談で、保護者さまや学校の先生から生活習慣・得意・苦手をヒアリング。

  • 子ども本人の興味関心や発達段階を観察し、支援の目標を明確に設定します。

◎ 目標設定

  • 「身支度を自分でできるように」「お友達と順番を守って遊べるように」など、具体的かつ達成可能な目標を立てることが大切。

  • 目標は短期(1か月以内)と中長期(半年~1年)の2段階でプランニングします。


2. 個別プログラムの実施

◎ 個別課題の導入

  • 目標に合わせたワークシートや教材を用意し、スタッフがマンツーマンでサポート。

  • たとえば、手先の器用さを高めるためのビーズ通しや、数の理解を深めるカードゲームなど。

◎ 遊びの中でのアプローチ

  • 子どもの興味を引く遊び(車のおもちゃ、お絵かきなど)を通して、課題を自然にクリアできるよう工夫。

  • 成功体験を積むことで、自己肯定感を高め、次のステップへの意欲を引き出します。


3. モニタリングとフィードバック

◎ 定期的な振り返り

  • 月に一度、スタッフ間で支援の進捗を共有。計画どおりに進んでいるか、課題が変わっていないかを確認します。

  • 必要に応じて目標の見直しやアプローチ方法の調整を行い、常に最適な支援を提供。

◎ 保護者さまとの連携

  • 週次または月次で連絡帳や面談を通して、ご家庭での様子やご要望をヒアリング。

  • ご家庭とサービス現場が連携することで、子どもの成長を一緒に支えていきます。


4. スタッフのチームアプローチ

◎ 多職種連携

  • 保育士、児童指導員、言語聴覚士など、専門スタッフが協力して支援にあたります。

  • 言葉の発達支援や感覚統合トレーニングなど、専門的なプログラムも個別に組み込めるのが強みです。

◎ 研修と情報共有

  • 定期的に外部講師を招いた研修やケースカンファレンスを開催。

  • スタッフ全員が最新の支援技術や知見を共有し、質の高いサービスを維持しています。


q

  • 個別支援計画:子どもの特性を丁寧に評価し、具体的な目標を設定

  • 個別プログラム:興味を活かした遊びや教材で成功体験をサポート

  • モニタリング:定期振り返りとご家庭連携で計画を最適化

  • チームアプローチ:多職種連携と研修で専門的な支援を提供

一人ひとりの「できた!」を積み重ね、笑顔あふれる放課後を一緒につくりましょう♪


次回の第4回は「保護者さま向け!お家でできるサポート方法とコミュニケーション術」をお届けします。ぜひお楽しみに!


合同会社フラワーでは、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
私たちが採用で最も大切にしているのは「思いやり」と「協調性」です。
ご興味のある方はぜひ求人情報ページをご覧ください。
皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

詳しくはこちら!

 

apple-touch-icon.png